ブラジルを代表するトランペッター、フェルナンド ロペスのシグネチャーマウスピースです。

オーケストラやコンチェルトなど主にクラシック音楽でのシーンを想定されています。

STC-1とResonanceの2シェイプをラインナップ。

〜フェルナンド ロペスについて〜

９歳の時から父の指導のもとユーフォニアムを習いはじめ、11歳という若さでサンパウロ交響楽団と共演を果たしました。その後トランペットを父から教わり始め音楽大学を経てサンパウロ交響楽団で首席トランペット奏者として演奏しました。2003年4月ラテンアメリカ記念公園で録音したCD『SUITETROPICAL』の第1トランペット兼会長として参加。同年12月にサンパウロ市立劇場交響楽団で主席トランペット奏者として活躍しました。